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ハワイへ観光旅行に行かれる方はESTA(エスタ)の申請・取得が必要

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ダイヤモンドヘッドの夜景

ハワイへ観光旅行に行かれる方はESTA(エスタ)を申請・取得が必要

ESTAとは「エスタ」と呼ばれるElectronic System for Travel Authorizationの略で、アメリカ政府が導入した電子渡航認証システムのことです。
ハワイをはじめ、アメリカ国内への渡航を希望する海外旅行者は、この渡航認証を必ず申請しなければなりません。

◆どんな人が申請の対象になりますか?
新規にESTA(エスタ)の申請が必要な人とは、ビザなしでアメリカに90日以内の観光旅行や仕事を目的として渡航される方が対象です。
新婚旅行でハワイを訪れるカップもこの対象となります。
【ポイント】
①Visa Waiver Program(ビザ免除プログラム)対象国の市民または資格のある国民であること。
※テロ防止のために短期滞在のビザ(査証)を免除している対象国籍以外の方は、ビザ申請が必要です。
②現在訪問者ビザを保有していないこと。
③渡航期間が90日以下であること。
④米国への渡航目的が商用または観光であること。
⑤個人、または2人かそれ以上のグループで新規に渡航認証の申請を希望する方々


◆ESTA(エスタ)の申請に必要なものは?
①Visa Waiver Program参加国発行の有効なパスポート。
②申請毎に14ドルの費用が徴収され、クレジットカード(マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー (JCB、ダイナースクラブ)またはペイパルでの支払いが必要です。
③申請者の連絡先情報
④該当先がある場合、直近の勤務先情報

◆ビザとESTA(エスタ)の違いはなに?
ビザとESTA(エスタ)の違いは、管轄と役割の違いと言えるでしょう。ビザは、国務省の管轄するアメリカ大使館や領事館で領事が発行。渡航文書なのでパスポートにスタンプが押されたり、シールを貼りつけられたりします。ESTA(エスタ)は、国土安全省の管轄でCBPと言う役所がネットを使ってコンピューター上で認証をします。
ビザは入国の許可証と一般的に認識されていますが、正しくは「入国審査官による入国審査を受ける資格を持っていることを証明するもの」です。このため、ビザを持っている人でも入国審査は必要であり、場合によっては入国を拒否をされることもあるため、入国の許可証としては機能していないことがあります。
これに対して、ESTA(エスタ)は90日以内の観光目的や商用目的による渡航の場合にビザ免除プログラムが適用され、ビザが不要となり、その代わりとなります。
ビザとESTA(エスタ)の役割は同じようなものですが、ESTA(エスタ)の方はかなり条件が限定されたものといえるでしょう。


<申請方法について> https://esta.cbp.dhs.gov/
①ESTA公式ページ(日本語)で申請する場合
パスポートを準備し、申請フォームの必要事項に情報を記入してください。個人情報や連絡先のほかに、「電子メールアドレス」なども必須項目となっています。
※申請者が、パスポート番号または略歴について誤入力して送信したしまった場合は、新たに別の申請を送信する必要があります。※処理費は別途

②ESTA(エスタ)の申請代行サービスを利用することもできます
旅行代理店にESTA(エスタ)の申請手配代行を依頼することができます。
ご自身でネット申請をすれば、申請毎に14ドルの費用で済みますが、旅行会社に申請手配代行を依頼する場合は別途に代行手数料が必要となります。
ESTA(エスタ)の申請は旅行代理店と相談し、申請手配代行費用を支払いとパスポートのコピーを渡すだけで、あとはお任せで安心です。
どちらの申請方法を選択するかは、あなた次第です。

<インターネット申請に関するご注意>
・入力ミスでネット申請が完了していなかったというトラブルがときどき発生しています。
・ESTA(エスタ)の登録は、"出発の72時間前までに"。
ビザなしでハワイやアメリカ国内を訪れる方は、渡航前であればESTA(エスタ)のいつでも申請は可能です。Department of Homeland Securityは渡航に先立ち、少なくとも72時間前までの申請を推奨しています。
ときには、事情によりESTA(エスタ)の取得回答が保留にされてしまうこともあるので、早めに申請しておきましょう。手配代行を依頼される場合は、1週間から10日ほどの余裕をもっての依頼をおすめします。
※電子渡航認証の申請手続きに長時間を要する場合もありますが、通常回答は72時間以内に返信
※渡航の際には・・・渡航認証許可証などの書面を提示する必要はありません。また空港スタッフや入国管理官から提示を求められることもありません。
※正しく登録が済まされていればパスポートを提示するだけで自動的に確認されます。リスクに備えて渡航認証許可証はコピーを持っておくと安心です。

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